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この場所は僕のお気に入りの場所。周囲は何もなく誰もいない。 | 看板にはバーとモーテルがある。それは昔の事。泊まりたかった。 | この場所に遭遇した時に浮かんだ言葉はディープサウス。 |
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日曜の教会帰り。自分は相当怪しく写っている。子供は正直。 | 住宅地を見る目はかなり上達した。ここは中流。危険は少ないだろう。 | 朝の散歩はいつも無機質な町を歩く。今朝は違った。 |
人は少しでも話すと理解し合える。それが一番大事。 | 女性の見事なヒップライン。一瞬見とれていた。 | 本来入って行く場所ではないかもしれない。でも話をして握手もした。 |
郊外には瀟洒な住宅があった。丘の上の住宅の空が綺麗だった。 | 普段三脚は使わないがこの場面では使った。 | 話しかけてみた。彼らは東洋人は初めてか?逃げられた。 |
以前バイテンでも撮影した。戻ってこられて幸せだった。 | 食堂の裏はパンケーキの匂いが充満していた。 | 雨は一瞬で上がる。でもその時間に野生を感じる。日本ではそれはない。 |
不毛の地。この先にはゴーストタウンがあった。 |
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