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![]() 彼らの年齢がわからない。大人っぽくもあり子供にも見えて、、、 | ![]() 一 本路地を入るとそこは地元の人達の生活の場が存在していた。 | ![]() こんな町を大型カメラを抱え歩く楽しみを知ってしまったらもう戻れない。 |
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![]() ピントを合わせ、露出をとり、ホルダーを差し込んだ瞬間に雪が降り出した。 | ![]() 朝モーテルを出て撮影を始める。その前に自分の泊まったモーテルを一枚撮る。 | ![]() プレスケットの町にはインテリジェンスを感じる。それは歩く人にも付いて回る |
![]() プレスケットヴァレーは谷と言うだけあってとても寒い所。 | ![]() 郊外にはセメタリーを多く見かける。若くして亡くなった墓碑は悲しいものだ。 | ![]() 「写真送ろうか?住所は?」「僕には住所はないよ、ホームレスさ」 |
![]() 光が綺麗だった。金属は硬質な輝きを鈍くたたえていた。 | ![]() アホに向かう途中モニュメントに出会う。動物が愛くるしい。 | ![]() アホのモーテルには大きく育ったサボテンが生えている。現在はもっと大きい。 |
![]() 綺麗な小さな花に見とれて写真を撮った。 | ![]() ボブはゴーストシティーと言った。でも人は住んで生活感があった。 | ![]() アリゾナに入る手前で給油する。こんな大きなカメラ珍しいんだろうな。 |
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